奇遇
会社の給湯室で、紅茶を蒸らしつつ、ボーっとサボっていると、
2年後輩君が通りかかりました。
彼は、見た目がジャニーズ系なので、ひそかにお気に入り☆
というか、目の保養に愛でている存在なのです(笑)
「こないだ、ラッキーナンバー7を見ましたよね?」
「え? ええ? なんで知ってるの?」
映画館ですれ違ったんですって(汗)
私が見終わって出る時に、彼はちょうど次の回を見ようと、入ってきたらしい。
私は全然気がつかなかったんだけど・・・。
そういうのって、後から聞かされると恥ずかしいのよね~。
☆ ★ ☆
渋谷は家から近いし、気軽に出かけられるので、
あまりお洒落をしない時もあるんだけど、
いつ、どこで、誰に会うか分からないから、
三十路女として、身だしなみには気をつけよう・・・。と心に誓いました。
ちなみに、その日は他の用事もあって、服装に気合が入っていたのはいいんだけど、
映画を見終わった直後って、なんとも言えない興奮した顔つきだっただろうから、
それを見られたことが、無茶苦茶恥ずかしいのでした☆
2年後輩君が通りかかりました。
彼は、見た目がジャニーズ系なので、ひそかにお気に入り☆
というか、目の保養に愛でている存在なのです(笑)
「こないだ、ラッキーナンバー7を見ましたよね?」
「え? ええ? なんで知ってるの?」
映画館ですれ違ったんですって(汗)
私が見終わって出る時に、彼はちょうど次の回を見ようと、入ってきたらしい。
私は全然気がつかなかったんだけど・・・。
そういうのって、後から聞かされると恥ずかしいのよね~。
☆ ★ ☆
渋谷は家から近いし、気軽に出かけられるので、
あまりお洒落をしない時もあるんだけど、
いつ、どこで、誰に会うか分からないから、
三十路女として、身だしなみには気をつけよう・・・。と心に誓いました。
ちなみに、その日は他の用事もあって、服装に気合が入っていたのはいいんだけど、
映画を見終わった直後って、なんとも言えない興奮した顔つきだっただろうから、
それを見られたことが、無茶苦茶恥ずかしいのでした☆