タタミ

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昨年末、築30年ちょい(つまり、私と同い年くらい)の家をリフォームしました。

2006年末は、壁紙とカーテンを替えました。
それだけでも、家が綺麗に新しくなった気分で居心地がよかった☆

2007年末は、床を絨毯からフローリングに替え、床暖房もプラスしました。
和室の畳も取り替えました。

2006年末の工事は、私が会社に行っている間に行われていたので、
工事現場に立ち会う事はできなかったのだけれど、

床を替えた今回の工事は、曜日の関係上、3日間も付き合う事になりました。

床を替えるものだから、家具の移動が大変!
リフォームってよく聞くけれど、まさかこんなに大変なことになるなんて。。
始まる前にある程度は想像して覚悟はしていたつもりだったけれど、
現実はもっと大変だった!!!

でも、無事に年内に工事は終わり、すっきりして大晦日~お正月を
迎える事が出来たので、感謝です。

床暖房は快適です。
電気代がどうなってるのか、今は考えたくないけれど・・・。

ただ、床が変わって部屋の雰囲気もかなり変わったので
まだ馴染めません・・・自分の家という感じがしない・・・。

写真は、古い畳を剥がした所デス。
この後、床板も張り替えたので、地面が露出しました。
家の床下ってこーなってるんだぁーって、発見でした。

サスペンスドラマみたく、死体とか、埋蔵金とかは、

埋まってなかったみたいです(笑)